経営理念
利他の心をもって業務にあたり
全従業員の物心両面の幸福を追求する
お客様は基より、
取引先や当社に関わる全ての方々、
また社員間においても同様に
“他人をよくしてあげる”ことをベースにもち、
業務にあたります。
それは単に“安く売ること” “高く買うこと”
“甘やかすこと”を
意味するのではなく、
他人に喜ばれることでありながらも
社員全員が幸福になることを目指します。
※利他の心とは、
自分を犠牲にしても他の人を助けようとする心
一緒に働く仲間に求めること
さくもとグループでは、ホームセンター事業・機販リース事業・ハウス事業と3部門ありますが、採用者には配属希望通りの事業に配属するようにしています。どの事業に於いても、顧客が満足できるような対応を提供できることが重要なので、協調性がある人材を希望します。
さくもとグループが大切にしていること
さくもとグループが大切にしているのは「社員の幸せ」です。社員の幸せを実現する為に重要視しているのは「仕組みづくり」。例えば、たとえ部下ができないことがあっても責めるなとしています。できないことをできるようにする仕組みづくりこそが大切だからです。そこは徹底しています。仕組みづくりが徹底しているせいか、離職率が低く、長年働き続けてくれる社員が多いのは、我が社の特徴でもあります。
さくもとグループの描くビジョン
変化の早い時代の中で、3事業部がこのまま同じ形態のままでいることは考えにくい。時代の変化にともなって、変えるべきところは変える。柔軟に対応する状態は作っておくべきと考えています。新しい事業も、可能性があるのならば当然ながら目指していきます。だからこそ、人の心を思いやる利他の心を持つ人材が必要。そんな人材と会社の未来をつくっていきたいと思います。
代表取締役社長佐久本 嘉幸